BIN BALMは、日本の鬢付け油の知恵をもとに生まれた、自然由来100%の整髪料です。
髪を「作り込む」ためではなく、清潔感とまとまりを整えるためのもの。
184年続くものづくりの中で培われた処方を、現代の暮らしに合わせて再構築しました。
鬢付け油(びんつけあぶら)は、天然油脂を原料に、髪をまとめ、形を保ち、艶を出すために使われてきた日本の伝統的な整髪料です。
江戸時代の町人や武士の日常使いから、歌舞伎役者・相撲力士・舞妓まで。
日本髪を結う世界では、今も欠かせない存在です。
BIN BALMは、この鬢付け油が本来持っていた「髪を整える」「身だしなみを整える」という役割に立ち返り、
ベタつきや重さを抑え、現代の髪型や生活に合う使用感へと仕上げています。
菊井鋏製作所の工房から西へ500m。和歌川を渡った先に、天保13年創業の株式会社シマムラがあります。
髪油をルーツに、現在ではオリーブの恵みを活かした化粧品など、自然由来の素材で美と健康を支え続けてきました。
伝統ある鬢付け油の製造を担うのは、社内でただ一人。
「現代の名工」に選ばれた職人のもとで修業を積んだ、入社10年目の職人・Yさんです。
長年受け継がれてきた製法を守りながら、今も手仕事で丁寧に作られています。
主原料はモクロウ。そこにオリーブオイル、キャンデリラロウ、シアバターなど、自然由来の素材だけを使用しています。
固めすぎず、ベタつかず、髪に自然なまとまりと艶を与えます。
香りは、清潔感のある穏やかなハーバルシトラス。
スタイリングの時間が、ささやかに気持ちを整えるひとときになります。
指先で少量を取り、手のひらで温めてオイル状になるまでよく伸ばしてから、毛先や髪全体になじませてください。
自然由来成分のため、体温でしっかり溶かしてから使うことで、ムラなくきれいに仕上がります。
しっかりと束感を出し、スタイルをキープしたい方には「固」。
やわらかな動きとニュアンスを出したい方には「柔」。
理容・美容の現場から日常使いまで、用途に合わせてお選びいただけます。
こちらの商品は、サロン・バーバー様向けの卸価格販売も可能です。
ご興味のある方は「LINEでお問い合わせ」よりご連絡ください。