和歌山ニットが育ってきた産地の風景。
和歌山でオリジナルTシャツを作り続けてきた、ウッディーズがプロデュースした一枚。
編み生地(メリヤス)の産地・和歌山の素材を使い、
「長く着られて、着心地のいいTシャツ」をかたちにしました。
ウッディーズは、和歌山市でシルクスクリーンプリントを生業とする、まちのTシャツ屋さんです。
日々さまざまなTシャツに向き合う中で、
「自分たちが本当に着たいTシャツを、自分たちで作りたい」
そんな思いから、このヘンプ混Tシャツは生まれました。
日々Tシャツに向き合う、つくり手の手元から。
生地は7.2オンスのしっかりした厚み。
綿65%・ヘンプ35%の天竺生地は、
汗ばむ季節でも肌離れがよく、べたつきにくいのが特徴です。
Tシャツ一枚で過ごす時間が長い人に向けて、
だらしなくならず、気持ちよく着続けられるバランスを意識しています。
ヘンプ特有のハリ感を、コットンがやわらかく受け止め、
着始めから扱いやすく、洗うほどに落ち着いていく生地感に仕上げました。
着て、洗って、少しずつ馴染んでいく素材感。
天然素材の特性上、生地表面にヘンプの節が見られる場合がありますが、
それも使い込むうちに表情としてなじんでいきます。
左胸には、さりげなくハサミの刺繍。
髪を切る職人の仕事と日常のあいだを、自然につないでくれる一枚です。