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キクイシザース|工房直営 通販ネットショップ

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ステップアップのためのカットシザー選び方ガイド

どんなシザーを選べばいいの?


シザーを選ぶときに、何を基準にして探せばいいのか?は人それぞれで難しい問題です。

当ストアでは少数精鋭のラインナップに絞って、

基本のブラントカット用シザーとV字溝セニングだけを揃えています。

それでも鋼材やインチ数、ハンドルなど、何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。

ここでは、ステップアップのためのシザーを探しているスタイリストのために、

①インチサイズ ②ハンドル ③鋼材 について当ストアのラインナップや規格の説明をして、最後に選び方ガイドをご案内します。

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当ストアに掲載しているベーシックなブラントカット向きのカットシザーをメインに説明しています。

掲載のない商品やオーダーメイドのご相談もLINEの個別相談で受け付けていますので、お気軽にご相談ください。


1.インチの測り方とサイズ選びのポイント


シザーのサイズ表記はほとんどの場合、全長のインチ表記で書かれています。

『全長』とはいっても、インチ表記は画像で示したように、小指掛を除いたシザーの長さを示しています。

キクイシザースでもインチ数で表記していますが、どこからどこまでの長さなの?6インチってだいたい何ミリくらい?と、分かりにくいものです。

そこで、インチ表記は目安として考えていただいて、ネジ中心から刃先までの長さ=刃長をミリ単位で表記しています。

たとえば図のように、全長6.0インチという情報だけでなく、刃長は74mm、といった表現を添えた方がイメージが掴みやすいのでは?と考えて、全長(インチ)と刃長(mm)を併記しています。

手持ちのシザーを基準に、サイズをイメージしてみる

実際、メーカーによっても微妙にインチサイズやバランスが違ったりするものです。

シザーを選ぶときはインチ数はあくまで目安として、測りやすい刃長(mm)を基準に、いま使っているシザーのサイズをもとに、

もっと長いものが欲しいのか?短い方がいいのか?

というふうに考えるとイメージしやすいと思います。

もしサイズが分からなければ、LINEでお気軽にご相談ください。


2.ハンドルの種類と用途の違い


刃の長さと同じく使い心地を大きく左右するのがハンドルです。

用途やスタイリストによって相性があり一概には言うのは難しいのですが、簡単に表現すると、

メガネタイプ:取り回しがしやすく自由度が高いハンドル

オフセット:指が安定するので安定感を重視したハンドル

といえます。

オフセット(親指側と薬指側のリング距離の差)が大きいほど、シザーを持った時にしっかりと安定したハンドルになります。

自由度と安定感で考えてみる

当ストアで掲載のハンドルタイプを大別すると以下のようにまとめられます。


短めのシザーでブラントカットをしたい!という方には自由度の高いハンドルがオススメですし、長めのシザーで刈上にも使いたい!という用途であれば安定感を重視したハンドルを選んでいただければと思います。


3.奥が深い鋼材の種類


鋼材についてもメーカーごとにさまざまな種類を出しているので、どう違うのか?自分に合った鋼材はどれなのか?難しいですよね。

たしかに鋼材の持ち味によって切れ味や耐久性は変わってきますし、沼にハマると奥が深い世界です。

ですが、鋼材の特徴を見極め、良いシザーに仕上げるためにはシザー職人の腕が重要。

料理に例えると、せっかくの最高食材も、シェフの腕がないと活かしきることは出来ません。

ハイス粉末鋼やコバルト基合金(ステライト)といった鋼はステンレスと比べて優れた点もありますが、実はそれだけにシザーに仕上げるのは難しくなります。

鋼材だけで選ぶのではなく、その鋼材を熟知したメーカーかどうか(鋼材の説明をきちんと聞いてみるといいと思います)納得できるまで確認することが大切です。


長く使えるシザーを求めるならコバルトがおすすめ

当ストアでは、次の2種類の鋼材を揃えています。


絶対にサビない独自素材・コバルト

丁寧に鍛えられた鍛造ステンレス鋼


ステップアップのためのシザーには、ぜひコバルトを選んでいただきたいと思っています。

コバルトのシザーは、キクイシザースが世界で初めて開発した商品。

初期モデルが誕生してから40年以上、多くのスタイリストに指示いただいているロングセラーです。

コバルトは絶対にサビることがなく耐摩耗性に優れた素材なので、これから先も長く愛用できる1丁になると思います。

コバルトについてもっと知りたい方はこちら


シザーの選び方チャート


ステップアップに合わせてシザーを選ぶときに大切なのは、自分が使っているシザーを知ること。

この記事を参考に、まずは今使っているシザーのサイズ×ハンドルを理解すれば、そこから次のステップに向けてどんなシザーが必要かが分かってくると思います。

そこで、当ストアに掲載しているコバルト製カットシザーをサイズ×ハンドルのチャートに一覧してみました。

まずは今持っているシザーがチャートの中のどの位置に近いか当てはめて、そこから「次のシザーはどんな1丁がいいか?」を考えてみてください。

サイズ・・・今のシザーよりもどれくらい長い(短い)ものが理想か

ハンドル・・・もっと小回り(自由度)の利くものがいいか、しっかりグリップできる安定性が欲しいのか?

まずはサイズ×ハンドルがイメージできるだけでもシザー選びはしやすくなると思います。


ひとりひとりに合わせたシザー選びをお手伝いします


今回の記事では、ストア掲載商品を中心にシザーの選び方を説明しました。

どんなシザーが欲しいのか?が具体的になれば、もしかすると掲載のないサイズやハンドル、「こんな形が出来るといいんだけど…」という要望も出来てくるかもしれません。


ストアには「定番中の定番」と言えるようなラインナップを掲載していますが、掲載のないシザーやオーダーメイドにも対応しています。

気軽にお問合せいただきやすいようにLINEでのご相談も受けております。

シザーについて、もっと知りたい!という方は、お友だち登録してどんなことでも気軽にご相談ください。

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私たちの理美容シザー造りは、1953年に始まりました

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